パッション&ミッション

介護職への転職の際に使った転職支援サイトで、機能していたもの2選


# Intro
2020年の年末、セカンドキャリアとして介護職への転職を果たした。
結論から言えば、在籍していた専門学校の、就職支援課の紹介で、
社会福祉法人の特養に収まることができた。

ただ、転職活動中は、いわゆる転職支援サイトを活用していた。
その中で、先述通り、これで就職が決まったというわけではないが、
活動中のやり取りを含めて、機能していたよなあというものを紹介する。

# 介護職への転職活動をするにあたって
巷で言われている通り、介護業界は慢性的に人不足と言える。
ワタシ自身、転職するにあたり、ちょっとたかを括っていたようなところもあった。
他方、ワタシ自身は2021年には50歳になるし、また完全に未経験でもあるので、
この点においては、相当数不安もあったのが正直なところである。

ワタシはと言うと、2020年の5月から専門学校に通い出し、
介護職員初任者研修と、実務者研修を立て続けに修了した。
そんな中、先の専門学校の就職支援課の方からは、
「あまり早く動くと、すぐ来て欲しいみたいな話にもなりかねない」と言われ、
確か11月ごろに第一回の面談を行ったと記憶している。
(この辺りにも、人不足がうかがえると言うもの。。。)
ただ、これも先に述べたが、年齢的なこととかもあったので、
自身でも動いてみようと、転職支援サイトに登録することにした。

するとまぁ、介護に特化したものだけでもかなりの数であるが、
いわゆる総合的な転職支援サイトまで含めると、とにかく多い。。。^^;;
そこで、まず総合的なものの中から、「Indeed」と「リクナビNEXT」に登録をした。
あと、介護特化型では、インターネット広告で表示されたものや、
オススメ!と称して、ブログや口コミで紹介されているところをピックアップした。

登録するや否や、とにかく携帯電話が鳴りまくるという。。。(笑)
この頃は前職で勤めていたこともあり、対応できなかったものも多かったが、
メールやLINEでのやりとりが可能なものもあるようで、コンタクトは取っていた。
おりしもテレワーク中だったりして、電話で話をしたサイトもあったが、
その中の会話でよく見受けられたのが、以下の内容のもの。

「今、どこかの施設さんと話が進んでいますか?
もし、そうなら、お名前を教えていただけますか?
私どもで案件の手持ちがあれば、ぜひうちからの紹介ということでお願いします。」

要は、パイの取り合い、ということか。^^;;
まあ、採用する側からすれば、いずれの転職サイトを経由しようが、
手数料的なものはさほど変わらず支払うとすれば、
数多ある転職支援サイト同士での争奪戦になるのだろうか。
でも、それってどうなの?^^;;
そう思ったので、そういう所とは、距離を置くことにした。

一方で、プロフィールや履歴書を作成していると、
いわゆるマイページのようなところに、「スカウトメール」的なものが届いた。
応募しませんか?とか、面接に来ませんか?などなど。
この点を、ワタシは「機能している」と表現しているのだが、
こういうのが無いと、先に進んでいる感じもないので。(笑)
ただ、この点を抑えていたのが、実はそんなに無かったよなあというのが実感である。

# ワタシ的おすすめは、この2つのサイト
そこで、ワタシ的に良かったのが、
「ジョブメドレー」と「リクナビNEXT」であった。
どちらも、いわゆるスカウトメールが来て、応募や面談のお誘いを受けた。
「ジョブメドレー」のメールは、テンプレートっぽさも感じなくはないが、
それでも、ワタシ自身興味関心があったところからご連絡があるとやはり悪い気はしない。
他のサイトでも同じ求人があったが、こういう動きがあったのは、「ジョブメドレー」だけであった。

また、「リクナビNEXT」の方だが、実は介護に特化したサイトの求人情報と、
全くダブりがなかったのが意外であった。
とはいえ、個人的には悪い案件だとは思わなかったし、
応募しませんか?メールや、面談を行いたいので連絡をくださいメールもいただけた。
このあたりが、総合的なサイトと言える「Indeed」では全く見られなかった。

特段、労働条件だけで働く場所を決めるということはないが、
職場の雰囲気や人間関係などは、結局入ってみないと分からないことも多いと思う。
よって、この辺りは面接等に赴いて、実際の現場を見学させてもらうより他ない。
ただ、これまたテンプレートのような労働条件を、記載の羅列として捉えた場合、
項目としては大差がないわけなので、先の述べた通り、
サイトとして機能しているかどうかは大きいと、個人的には思う次第である。

# Outro
ワタシは結局、就職課の方に面談等も同行いただき、
晴れて転職することができたわけだが、
先の2つのサイトから得た求人情報については、専門学校サイドも心得ていたようで、
特に悪い話を聞いたわけでもなく、紹介することも可能だと言われた。
恐らく、「パイの奪い合い」ではないが、広いようで狭い業界なのかな?と思った。

結局、こういうコンサルタントというか、エージェントというか、
ご一緒してくれる方の「力量」に負うところは、相当数あると言える。
インターネットで検索し、オススメと表示される転職支援サイトにしても、
そこにいるコンサルタント的な、いわゆる当たりを引いた人なら、
オススメですよ!というだろうし、別の、頼りにならない?担当者に当たれば、
イマイチでしたよになるというだけの話のようにも思える。

ただ、業界ならではのトピックスや、履歴書へのアドバイス等が得られることを考えれば、
もちろん、転職支援サイトは有益であると思われる。
とはいえ、数があまりにも多いというのも事実ではあるので、
ワタシ自身このサイトで、転職が決まったというわけではないけれど、
取っ掛かりでの登録を考える上では、機能的なサイトではあると思うので、
「ジョブメドレー」と「リクナビNEXT」オススメはしたいと思う。